LEATHER WORKS

FIFTH WORKS 夜間ワークショップ

昨夜はFIFTH WORKS実店舗にて夜間のワークショップを行いました。

みなさんそれぞれお作りになられたいものを選んで頂き、革や材料を選んで手縫いで作っていきます。

 

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みなさん仕事終わりでお疲れのところ集中を切らさず黙々と製作。

 

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「ファスナーポーチ」と「久留米絣と革のコインケース」、「久留米絣と革のキーケース」が完成☆

楽しんで頂けたようで良かったです。

 

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ワークショップは一回あたり3時間で定員4名で行っています。

・4名参加の場合、お一人1,000円(ワンドリンク付き)

・4名未満の場合、一つのグループで4,000円(人数分のドリンク付き)

・材料費は別途購入

でお受付しております。

※3時間で終わらない場合は、次回に持ち越す形になります、

時間の延長は行っておりませんので、予めご了承くださいませ。

 

 

ご興味がございましたら、気軽にお問い合わせください☆

 

 

FIFTH WORKS

〒833-0014

福岡県筑後市尾島237-1

TEL/FAX: 0942-91-2421

Mail: http://fifthworks.com/contact

Facebook:https://www.facebook.com/FifthWorks/

 

 

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姫路産ピットなめしを使用したベルト

FIFTH WORKSの定番アイテム

姫路産のピットなめし革で作ったベルト革。

 

タンニンがしっかりと革の繊維の中まで詰まっているので、最初は硬いですが使い込むと素晴らしいエイジングをしてくれます。

 

合皮のベルトが切れてしまったので良い革でベルトを作りたいとオーダーを頂きました。

 

お手入れをこまめにしてあげれば、長い間使い続ける事ができますよ。

 

人工的に作られた合皮は使い捨て。

 

自然環境に耐える為に長い年月をかけて進化して来た天然皮革は素晴らしい素材です。

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特注サイズ マルチポーチ

通帳をまとめて入れるケースが欲しいと、ご依頼を頂きました。

 

定番品のデザインを少し変更し、サイズも変更しました。

 

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しっとりとした姫路産のオイルレザーは使い込むと良い色に育ちます。
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開閉がしやすいようにマグネット仕様に

 

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F様 ご依頼頂きありがとうございました☆

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VINTEGE GLOBE-TROTTER の持ち手を製作②

VINTEGE GLOBE-TROTTERの持ち手製作の続きです。

 

このロゴがめちゃ雰囲気ありますね◎

 

新品だと十数万するみたいですが、ビンテージなのでそれ以上の価値があるでしょう。

扱うのも傷をつけないように慎重に(笑)

 

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前回の記事でステッチまで仕上げていましたので、あとはコバ処理をして完成です!

 

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ネイビーっぽいダークグリーンにチョコ色の姫路産タンニンなめし革がかなりいい感じです。

 

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革で芯を作っているので、使い込むほどに手に馴染んでいくと思います。

使う方によってどんどん形を変えていくのがレザーの面白い所ですね。

 

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革を伸ばす際に特殊な加工をするので、すこし革にストレスがかかります。

なので、デリケートクリームをしっかりと浸透させて仕上げます。

 

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ご依頼いただいたK様 今回はとても良い勉強になりました。

ありがとうございます。

気に入って頂けたようで安心しました◎

 

この様な革製品のお修理についてよくお問い合わせを頂きます。

が、万が一お客様のご希望に添えない形で仕上がった場合の補償が当方ではできない為、

基本的にFIFTH WORKSではお客様がお持込された物の修理・補修は行っておりません。

 

そのかわり信頼できる修理屋さんをご紹介する事は可能ですので、その際はご相談ください!

クツショウテン様には僕も個人的に色々と教えてもらいながら勉強させていただいているので、オススメです。

価格は相場と比べても良心的だとご紹介したお客様はおっしゃってますよ!

 

高級ブランドの修理が高すぎるとよく耳にしますが、安物のバッグだから修理代も安いという訳ではなくて、一から作るのと同じように修理にも時間と労力がかかるので、それ相当の金額になります。

 

僕たちも自分で修理したいというお客様にはなるべくお力になりたいと思い、直し方や工具の説明を行いますが、説明をしているうちに、最終的に買ったほうが安いや早いと言われる事が良くあります…

 

そこにはメーカーさんの企業努力や、安い人件費でこき使われてる方たちの存在があるわけで、

自分たちもなるべく安くでできるようにご案内はするのですが、複雑な気分になります。

 

今回の持ち手を復元する場合、平均所得以上もらってるサラリーマンの一日分のお給料ほどかかるのが相場みたいです。

僕も一日がかりで復元しました。

これを安いと思うか高いと思うかはその方の価値観なので、物を作る仕事の対価って難しいですね。

 

生意気な事を書いてすいません。

 

当方が製作したアイテムの修理・補修はもちろん対応いたします!

お手入れの方法などもご説明いたしますので、その際はぜひご来店くださいませ。

 

製作工程は

VINTEGE GLOBE-TROTTER の持ち手を製作①

 

 

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VINTEGE GLOBE-TROTTER の持ち手を製作①

いつもお世話になっている方から、数十年前のGLOBETROTTERの持ち手が劣化して革が切れてしまったので、製作のご依頼をいただきました。

 

FIFTH WORKSでは、基本的にはお預かりして補修や修理は行っていないのですが、以前から作ってみたいと思っていたアイテムだったので、チャレンジです。

 

まずは芯になるパーツを製作。

オリジナルでは紐にテープで整形していたそうですが、処分されていたので一から作ってみました。

初めてなので、かなり手探りです(笑)

 

3mm厚のベルト革を5枚重ねてボンドで接着

 

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豆カンナと革包丁で荒削りしていきます。

鰹節に見えてきました。

 

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オリジナルの持ち手に合わせながら再現していきます。

 

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かなり削りました…

左右対称に揃えるのが難しいですね。

 

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朝時間がなかったので、この後一気に仕上げまでしたのですが、修正箇所が何箇所かあったので、型紙を製作してもう少し制度を高めることにしました。

 

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オリジナルのステッチ数を数え、同じ刃幅で再現していきます。

 

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膨らます分を考慮して作らないときれいな立体にならないので、若干サイズ変更。

 

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1.6mm厚の革だと少し強度が心配だったので、伸び止めテープを貼ってから

 

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同じ革で本体根元パーツの金具と接合する部分を補強

後から処理しにくい所だけコバ処理。

 

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あとはあらかじめ穴を開けていたので、縫い合わせていきます。

芯材のふくらみに合わせて、革を伸ばしながら縫い締めていきます。

 

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きれいに膨らみました☆

 

続きはVINTEGE GLOBE-TROTTER の持ち手を製作②へ→

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