レザーウォレットの作り方 #3 革を切り出して縫って行く

今回が#3という事で革を切り出して縫い上げて行く行程に入ります。

ここからは失敗は許されない行程なので慎重に!

 

まずはパーツごとに切り出した型紙を使用し、革に目打ちを使って傷をつけて行きます。

 

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ついでにカードの敷りが重なる所も目印をつけて行きます。

 

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切り出したらこんな感じ

 

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これで全部切り出しが終わりました

後で気づいたのですが、マチのパーツを左右対称に切り出さないといけないのに、同じ方向に切ってしまっているのでもう一度作りました…

 

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そして切り出したパーツを縫い重ねる部分だけ薄く漉きます。

だいたい0.5~0.7mm厚ぐらいかな?

場所により若干厚みを変えています。

 

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そして、革用ボンドをへらで塗り

 

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ローラーで圧着します。

はみ出したボンドは濡らしたウエスで拭き取ればOK。

 

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そして、いよいよ縫って行きます!

 

今回はミシン縫いなのでSINGER 17腕型ミシンを使用して縫うのですが、パワーがあるため慎重に縫わないと縫い目が汚くなってしまいます。

 

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両サイド返し縫いをして終了

 

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腕ミシンはまっすぐ縫うのが難しいですが、少しずつ手で回しながら縫えば縫いやすいですよ。

 

あとはこの作業を繰り返し行います。