10月15日(日)まで、九州芸文館にてダンボールで作られた原寸大のC62蒸気機関車が展示されいます!
鉄道好きな長男を連れて行くと、めちゃテンションが上がってました。
実物をみると実際の大きさに驚くはず。
外観だけでなく、見えない運転席の細かな部分までダンボールで再現されています。
隣の展示室ではNゲージが走るパノラマ展も同時開催。
長男はこっちの方が好きだったみたいで、大川の昇開橋を渡るSLに大興奮でした(笑)
エントランスルームでは毎年展示されている、船小屋今昔物語の展示も。
数十年前まで温泉街として賑わっていた写真や法被など、今では見ることができない貴重な資料が展示されています。
いつかは船小屋を人が集まる場所に復興したいと願う方が多く、鹿田写真館の鹿田さんをはじめたくさんの方が、活動をされています。
船小屋温泉街の昔の写真などが見れる貴重な展示ですので、お時間がある方は是非。