組みネジを使ったキーケースについて

前から気になっていたのですが、組ネジを使用したアイテムについて。

 

お店でお客様からのご相談で多いのが、レディースのバッグに多いネジタルカンでついた持ち手が外れてしまった物やコンチョの裏で止めるネジの紛失、ギボシの頭の紛失など。

ネジで固定するタイプの金具は一部の金具には緩み止めの薬品が塗られていることがありますが、大量に仕入れると品質にかなりムラがある事がわかります。

 

組ネジってこんなんです。

最近この組ネジを使ったキーケースのデザインが流行っているようですね。

他にはベルトのバックルの固定などにも使われていますが、外れたから同じ物が欲しいと探しにいらっしゃいます。

これはギボシ。

頭の紛失はめちゃ多いです。

あとはウォレットチェーンを固定するタイプ。
回転式ギボシとか呼ばれています。

こういったネジ式の金具は僕自身も散々外れて無くしてきたので、取り付けるときにはG17(金属が接着できる接着剤)をネジ穴に塗り込んで固定させてます。

それでも外れる事があります。

 

心配性な自分は外れやすい金具で大切な鍵をぶら下げるなんて恐ろしくてできないす…

カバンに入れるタイプならまだしも、腰にぶら下げれるようにしているタイプなんて気付いたら鍵を全部落としてたなんてこともあり得ると思います。

 

組ネジで便利なところは誰でも簡単にネジを緩めて鍵をまとめる事ができる点だと思います。

知識のある方が使う場合ならネジがゆるいと感じたら緩み止めの薬品を塗るなど対策されると思いますが、ネジを締めた事がない方からすると、まさかネジが外れるなんて想像もしないと思います。

 

こんな事ばっかり考えているとなかなかものづくりが進みません。

 

PL法について調べてみると色々と知らなかった事が多かったので、もっと勉強しないとですね。